Hoosiers ORIGINAL PRODUCT
キッチン・ダイニングを
家族のコミュニケーションの場に変える
fitキッチン
image photo
Ctype標準採用
キッチン=料理をする場所、
ダイニング=食事をする場所という従来の
発想を転換し、
キッチン・ダイニングを
家族とつながるコミュニケーションの
空間として再構築。
共働き世帯の忙しい日々に配慮し、
作業効率にも徹底的にこだわりました。
弊社他物件施工例
POINT
II型(2列型)セパレートキッチン
シンク側とコンロ側のそれぞれに作業スペースを確保することで、調理のしやすさや作業動線の効率化を実現。
キッチン幅をコンパクトにまとめられるため、リビングダイニングにもゆとりが生まれます。
弊社他物件施工例
キッチンのワークトライアングル
シンク、コンロ、冷蔵庫置場を結ぶ動線を極力短くしたトライアングル型の設計。料理がよりしやすく、無駄のないスムーズなキッチンワークをかなえます。
キッチン中心の回遊動線
弊社他物件施工例
I型配置で家事を効率的に。シンク側にダイニングテーブルをつなげれば、配膳や片付けもしやすく動きやすい設計です。
Ctype
1
ふたつの調理スペース
シンク側とコンロ側のそれぞれに調理スペースができ、複数人で料理をする際も作業の分担がしやすく、パートナーとの料理やホームパーティーなどにも最適です。
2
開放感と実用性の融合
対話も楽しめるアイランド型シンクと、油跳ねなどの汚れをセーブできる壁付コンロで開放感と実用性を兼ね備えています。
3
充実した収納量
キッチンの総サイズが大きくなることで、収納量が充実。コンロ側には生活感を抑えてくれるゴミ置きスペースも設けました。
弊社他物件施工例
4
使い勝手を考えたコンセント位置
コンセントはシンク側、コンロ側、それぞれのユニットに2口ずつご用意。調理家電などの使い勝手にも配慮しています。
弊社他物件施工例
5
複数人で使いやすい調理スペース
シンク側の調理スペースをダイニング側に寄せることで、ダイニングからでもお料理をサポートできるよう工夫しました。
弊社他物件施工例
※掲載の図面は計画段階のものであり、多少変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。