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外観完成予想CG

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再開発プロジェクト
詳細
PROJECT

ハチノスクエア
プロジェクト

「ハチノスクエアプロジェクト」は、八戸市の大きなまちづくりの思想に呼応し、表通りと裏通りに囲まれた、廿三日町交差点角地という特性から、市街地全体に賑わいを伝播させることを目指しています。

1階に商業施設が入るホテル商業棟、自走式の駐車場棟、そしてマンション2棟を配置。人が集い、憩い、住まう、新しい中心街の象徴となる場所が誕生します。

現地周辺航空写真

現地周辺航空写真

外観完成予想CG

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プロジェクト名称ハチノスクエア

八戸を象徴する繁華街の交差点に
位置したエリアから着想しました。
また、八戸の「8」と同音の蜂(ミツバチ)になぞらえ、
その特性でもある集団を想起。
周辺の植物の繁栄や
果実を実らせる作用があることから、
本事業によりこの地に大規模な人々の
コミュニティが生まれることで、
街の活性化に寄与することを祈念して名付けました。

ハチノスクエア
未来に向けた2つのビジョン。

八戸市中心市街地
まちづくりビジョン
2023

八戸市では、概ね10年を目安とする中期的なまちづくりの指針として、2023年3月に「八戸市中心市街地まちづくりビジョン2023」を策定。中心市街地の再生に向けたいくつかの方向性を示し、その一つに「人が主役のまちづくり」を掲げ、人々の暮らし、活動や交流が中心にある“まち”の形成を進めています。

表通りイメージイラスト

表通りイメージイラスト

表通りイメージイラスト

八戸市中心街
ストリートデザイン
ビジョン

この「人が主役のまちづくり」を進める観点から、「八戸市中心街ストリートデザインビジョン」が策定されました。現在、八戸市中心街のメインストリートである国道340号三日町・十三日町区間をひと中心の居心地が良く歩きたくなるストリートへ再編する取組が進められています。

これまで、勉強会「ストリートデザインラボ」や
実証試験「みちニワ」、各種アンケートを通して、
沿道関係者をはじめとする市民の方々が
まちに足りないと感じていること、
そして、みちづくりにあたって大事にすべきことが
取り組みによって見えてきました。

沿道機能と連携した

賑わいある空間

三日町の
方向性

活動・交流拠点である
マチニワとはっちが立地

観光資源である
みろく横丁が立地

ケヤキ並木を感じる

憩いの空間

十三日町の
方向性

建設予定を含めホテルと
マンションが立地

商業ビルはオフィスとしての
需要も高い

街路樹のケヤキが
大きく生育

目指す空間のイメージ

※本イラストはビジョンに基づいたイメージであり、内容は変更になる可能性があります。

※本イラストはビジョンに基づいたイメージであり、
内容は変更になる可能性があります。

敷地配置イメージイラスト

敷地配置イメージイラスト

ハチノスクエアの配棟計画

敷地配置イメージイラスト

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ツインタワー分譲マンション棟
エアリータワー・ブライトタワー
<デュオヒルズ八戸ザ・マークス>

2棟構成・15階建・全141邸(予定)のマンション棟。ハナミズキ通りに面した南西向きの配棟。歩行空間までデザインを行い表通りの賑わいや、街並みの質を周辺にまで広げていきます

敷地配置イメージイラスト

敷地配置イメージイラスト

ホテル商業棟

1階に商業施設、2階~9階に約100-150室の客室を擁するホテル商業棟は、メインストリートのスタート地点にふさわしい特徴ある顔づくりを行い、滞留空間と植栽を組み合わせて表通りに特別な居場所を生み出します。

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敷地配置イメージイラスト

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駐車場棟

約260台駐車可能な立体自走式駐車場。