八戸再開発の歩み｜【公式】デュオヒルズ八戸ザ・マークス

現地周辺航空写真

八戸再開発の
歩み REDEVELOPMENT

2008年12月、内閣総理大臣の認定を受け「第１期八戸市中心市街地活性化基本計画」がスタートしました。
現在、第３期計画の終盤を迎えていますが、この間、官民一体となって様々な取組を進めてきました。主な取組についてご紹介します。

新たな交流と創造の拠点として
八戸ポータル
ミュージアム
「はっち」がオープン。

八戸ポータル
ミュージアム
はっち
（徒歩4分/約320m）

表通り沿い

花小路の美化や、主要道路の
電線類地中化に着手。

ガーデンテラス
（徒歩5分/約335m）

表通り沿い

八戸に本好きを増やし、
本でまちを盛り上げるための
「本のまち八戸」の拠点施設として
「八戸ブックセンター」がオープン。

八戸ブックセンター
（徒歩5分/約335m）

裏通り沿い

街なかの「庭」のような役割を担い、
にぎわい形成につながる
新たな空間として、
「マチニワ」がオープン。

八戸まちなか広場
マチニワ
（徒歩5分/約325m）

表通り沿い

アートを通した出会いが人を育み、
人の成長がまちを創る
「出会いと学びのアートファーム」
をコンセプトとした
「八戸市美術館」が誕生。

八戸市美術館
（徒歩8分/約620m）

中心街

外観完成予想イラスト