外観完成予想CG
お話を伺った方
野中清志(住宅コンサルタント)
株式会社オフィス野中 代表取締役
宅地建物取引士 公益社団法人日本不動産学会 会員
・プロフィール
首都圏・関西および全国でマンション購入に関する講演多数。
内容は居住用から資産運用向けセミナーなど、On Lineも含め数多く講演。
・主な著書・執筆等
「売れる」「貸せる」マンション購入法」週刊住宅新聞社
「ワンルームマンション投資法」プラチナ出版
日本経済新聞、読売新聞、朝日新聞、住宅新報、週刊住宅タイムズコラム・
不動産市況レポート等 執筆多数
その他メディア・テレビ出演等
眺望・住環境の優れた
丘の上のマンション
希少性の高い、丘の上の住宅
「蘇我」駅の海側は企業が多くまた幹線道路の交通量も比較的多めですが、本物件はその反対側の丘の上のエリアに建設されます。現地は元々大企業の保有地であった事から財務上の資産価値も高く、また環境面からも良好な土地と考えられます。さらにこの丘の上のエリアは新規のマンション供給が少なく、「蘇我」駅徒歩15分圏内で標高15m以上の分譲マンションは24年ぶり※1となり希少性も高いと言えます。
外観完成予想CG
眺望・日当たりも良好で、
快適な生活が半永久的に守られる
本物件は高台の眺望の優れたエリアに建設され、どの住戸からも優れた眺望を享受できます。一般的にはマンションが建設されても、その周辺にも建物が建設されて眺望が阻害される事もありますが、丘上の最前席※2である事から将来的に眺望を遮られる可能性もきわめて低いと考えられます。さらに日当たりや通風もよくプライバシーも確保されやすいでしょう。
こうした良好な立地のマンション用地の供給は首都圏の駅徒歩圏では少なく、快適で健康的な住環境が半永久的に守られると考えられます。住宅選びにおいては将来的な環境の劣化が少ない事が極めて大切な要素となります。(駅前マンションなどは特に眺望・日当たりの環境変化が多い傾向があります)
概念イラスト
蘇我エリアの住居系地域では
蘇我駅に最も近い立地
「蘇我」駅近くは主に商業地域となっており商店やオフィスなどが建ち並ぶエリアです。本エリアはマンションなどの住居や学校・病院などの建設される第一種中高層住居専用地であり、落ち着いた住環境が法令で守られています。丘の上の立地で地盤も安定しており、高台である事から津波や浸水などにも比較的安心と考えられます。また蘇我エリアにおける高台の住居専用地域の中では最も駅に近いポジションと言えます。良好な住環境と利便性を合わせ持ったマンションは希少性が高いと考えられます。
概念イラスト
263戸の大規模マンションの
メリットと魅力
大規模マンションである事のメリットとして周辺環境の変化による影響を受けづらい事や共用部分が充実している事などが挙げられます。広大な敷地内には緑も多いのでゆったりとした暮らしを享受できます。敷地内で子供が安全に遊んだり、また家族同士のコミュニケーションも取りやすいと言えます。また、敷地が広いため駐車場の設置率が高く、さらに歩行者と自動車・自転車の動線を分けることができ、安全性が高まります。また、処理槽のためにスペースが必要なディスポーザも設置することができます。
設計スケッチ(オーナーズラウンジ)
設計スケッチ(テラスラウンジ)
生活利便性・交通利便性の
高い蘇我エリア
商業施設も多く、家族でショッピング・スポーツなども楽しめる立地
物件周辺は商業施設も多く生活利便性が高いエリアです。物件近くにはドラッグストアやコンビニも多く、「フォルテ蘇我」にはスーパーやドラッグストア、雑貨店など多くの店があります。「蘇我」駅近くの湾岸エリアには「アリオ蘇我」「ハーバーシティ蘇我」「ベイフロント蘇我」などを始め多くの大型商業施設も揃いショッピングも楽しむ事ができます。周辺にはスポーツ施設も多くあり、「千葉市蘇我スポーツ公園」にある「フクダ電子アリーナ」はジェフユナイテッド千葉の本拠地で、家族でスポーツを楽しむ事もできる立地と言えます。
アリオ蘇我(約1,360m・徒歩17分)
青葉の森公園(約1,274m・徒歩16分)
フォルテ蘇我店(約390m・徒歩5分)
フクダ電子アリーナ(約1,790m・徒歩23分)
都心部までの
良好な交通アクセス、
通勤・通学に嬉しい
始発駅の魅力と希少性
「蘇我」駅からはJR京葉線や内房線で「東京」駅へ直通です。東京駅まで最短で約40分(日中時・京葉線快速)ですので、だいたい同じ位の所要時間ですとJR中央線特別快速「立川」駅や、京浜東北線では埼玉県の「浦和」駅や神奈川県の「横浜」駅などが挙げられます。つまりこうしたエリアと同等の利便性がありながら価格は本物件の方が相対的に割安感があります。さらに「蘇我」駅からは始発電車が利用できますので座って通勤できる事も魅力です。ちなみに中央区の中で始発が利用できるJRの駅は蘇我駅と千葉駅だけです。
「千葉」へ直通 5分(5分)
(JR外房線)
「東京」へ直通 44分(41分)
(JR京葉線)
行政・ビジネスの中心地である、
千葉市中央区の魅力
物件の位置する千葉市中央区は県庁所在地であり、行政やビジネスの中心で千葉県の中でも発展しているエリアとなっています。 「中央区」は東京や大阪を始め各都道府県などにも多くありますがほとんどがその都市の中心的な位置にあり、企業なども多い事から就業人口も多く、長期的な視点から見てもマンションの需要が続くと考えられます。
千葉県庁(約2,420m)
どうして今が買い時なのか
地価、マンション価格は上昇傾向
東京都区部の2023年の平均価格が1億円を超えるなど、マンション価格が大きく上昇した事が報道されています。この要因として地価・建築費の上昇が挙げられます。また千葉県においては中心部の地価も上昇傾向にあり、中央区の住宅地では地価上昇率が千葉市平均よりも高くなっています。金利は低金利圏にあり、また賃金も上昇傾向にある事からマンション需要も高い水準で推移する可能性があり、環境や交通利便性の優れた本物件のようなマンションは今後、価格が上昇する事も予想されます。
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マンションの二つの買い時
マンション購入には二つ買い時があると考えます。
一つは「経済的な買い時」です。これは価格、金利、税制などの経済的な面から見た買い時です。現在はマンション価格が上昇傾向にありますが、住宅ローンにおいてもマイナス金利が解除されたとは言え依然低金利圏で推移しています。さらにインフレ傾向がこれから強まってきますので、現在はまさにマンション購入のチャンスであると考えられます。
もう一つは「心の買い時」です。これはマンション購入を検討する方の年齢・年収、結婚・子育て計画などご自身にとっての購入の機会・チャンスという事が挙げられます。マンション購入時には「経済的な買い時」と「心の買い時」がある程度マッチングして素晴らしい物件と出会った時が、まさに買い時と言えるのではないでしょうか。
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