眺望写真〈現地15階相当の高さから西方向を撮影〉(2024年8月撮影)
個邸という理想を求めて
都市居住に、新たな価値を。
一邸一邸の心地よさを深めた、
上質なプライベート空間。
都市における集合住宅において、かつてない
プライベート性をもたらす住まいをつくる。
二律背反にも思えるテーマを出発点として本邸を生み出した
コンセプトこそが、私たちフージャースが都市居住の理想を目指した
「個邸という住まいづくり」です。
その命題への答えとしてたどり着いたのは、
喧騒から離れた隠れ家のようなコリドーであり、
エレベーターホールから居住階へ直行し、
私邸の玄関へとつながるプライベートエレベーター、※1
プライバシーを守りながら、住む方をお迎えするオーナーズエントランス、※2
そして、すべての住戸に豊かな開放性・独立性をもたらす全邸角住戸設計。
パーソナルな心地よさを高める機能と快適性能。
この住まいと出会う方に、やすらぎに満ちた日々をお贈りするために。
私たちが持てるクオリティのすべてを込めて。
歓びが生まれる場所へ。
※1:お住まいの玄関側のみのエレベーター扉が開閉するプライベートエレベーター仕様は6〜15階のみとなります。※2:オーナーズエントランスは6〜15階のみ。
※オーナーズエントランスの使用方法には、細則があります。詳しくは係員にお尋ねください。※オーナーズエントランスは共用部のため、管理人等の第三者が出入りする場合があります。
二面接道の角地ならではの
独立性を活かし、
住まいの静穏とプライバシーを高める
工夫を各所に凝らした敷地計画。
立地概念イラスト
※掲載の立地概念イラストは計画段階の図面と地図を基に作成した簡易イラストで、周辺建物位置・形状・高さ・距離・縮尺等は実際とは異なります。また周辺の建物・道路を一部省略しております。周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。植栽は特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。
一邸一邸の暮らし心地に
こだわった空間設計。
全邸角住戸をかなえる
2つのフロアレイアウト。
2~5階は内廊下を採用した1フロア4邸の
スーペリアプラン、
6階から15階は1フロア2邸のみ、
エレベーターから直接、お住まいの
玄関住戸ドアへつながる
プレミアムプランをご用意しました。
エレベーターホールから
住戸前へ直接つながる
プライベートエレベーター
エントランスを抜けた瞬間から高い
プライバシー性を実感いただけるように、
プライベートエレベーターを採用。
お住まいの玄関側の扉のみが開閉する仕様のため、
他住戸の前を通ることなく
エレベーターを
降りてすぐ玄関まで直接つながるような
感覚でご利用いただけます。
※お住まいの玄関側のみのエレベーター扉が開閉する
プライベートエレベーター仕様は6〜15階のみとなります。
プライベート性の高い動線設計で
戸建て住宅のような独立性の高い
暮らしを実現。
居住階へ到着後、お住まいの側の扉のみが
開閉する仕様のため、エレベータを降りた先から
玄関前までプライベート空間のような感覚で
ご利用いただけます。
弊社他物件施工例
エレベーターを降りてすぐに、
プライベートな私空間が広がる
オーナーズエントランス。
6階から15階の住戸の玄関前には
専用ポーチ感覚で利用できる
オーナーズエントランスをご用意。
居住者しか日常的に立ち入らない
動線設計としているため
防犯性やプライバシー性が高まります。
※オーナーズエントランスの使用方法には、細則があります。詳しくは係員にお尋ねください。※オーナーズエントランスは共用部のため、管理人等の第三者が出入りする場合があります。
住戸タイプに応じて選べる、
2タイプのフロアレイアウトを採用。
2階から5階までのフロアは内廊下設計を
採用した1フロア4邸のレイアウト。
6階から15階フロアは1フロア2邸のみ、
オーナーズエントランスを備えた
プレミアムプランをご用意。
2-5F
3〜5階平面図
SUPERIOR PLAN
ホテルライクな内廊下設計
5階以下のフロアは内廊下設計を採用。
外部からの視線や侵入を防止して
快適な空間を守ります。
6-15F
7〜15階平面図
PREMIUM PLAN
1フロア2邸のプレミアムプラン
エレベーターから直接、
お住まいの玄関住戸ドアへつながる
プライバシー性の高いフロアプランです。
※掲載の眺望写真は現地15階相当の高さから西方向を撮影(2024年8月)したものです。ご了承ください。※掲載の図面は計画段階のものであり、多少変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。※掲載の竣工写真はデュオヒルズ伏見を2024年9月に撮影したものです。※掲載の概念イラスト・平面図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、建物形状の細部・各種機器・配管等は、省略または簡略化しております。行政指導や改良等のため、変更となる場合があります。