Asset Value

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都心に資産を所有することの価値。
データから読み解く「一番町一丁目」。

住まい選びから一歩進んだ資産選びへ。
資産価値の裏付けとなるデータから
「一番町一丁目」というアドレスが持つ価値を
紐解いていきます。

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宮城県内駅中古マンションリセールバリュー
  • ※2012年1月~2014年12月に新規分譲され、2023年1月~2023年12月に中古流通した
    分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
  • ※専有面積30m²未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外※東京カンテイ調べ(2024年1月)

宮城県内リセールバリュー第1位の
「青葉通一番町」駅最寄りマンション。

駅別リセールバリューにおいて最寄り駅となる「青葉通一番町」駅は県内1位。築10年を経ても中古価格が落ちづらく、資産価値を維持しやすいエリアとなります。

リセールバリューとは
中古販売時の価格が新築販売時の価格を基準としてどれだけ変動しているかを計算した指標のことを表します。リセールバリューが高いほど資産価値が高いと考えられます。
※過去の実績を表す数値のため、今後の資産性を意味するものではありません。また、集計期間中に、新築分譲マンションの供給が少なかった駅は集計対象外となるため、今回登場した駅のみが、資産価値を維持しやすいとは限りません。
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仙台市青葉区のエリア地価ランキング
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  • ※掲載の情報は2024年(令和6年)公示地価となります。※5位「片平」のみ2023年(令和5年)公示地価
  • ※株式会社Land Price Japan調べ(2024年6月時点)

地価の上昇が続く青葉区内でも
第2位を誇る「一番町」エリアの地価。

公示地価を確認すると仙台市中心部の青葉区においては仙台駅前の「中央」がトップ。次いで「一番町」がランクインしており、区内の他エリアと比べて高い水準を保っています。

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本件隣接地点(仙台市青葉区一番町1-6-20)の公示地価推移
  • ※掲載の情報は2024年(令和6年)公示地価となります。
  • ※株式会社Land Price Japan調べ(2024年6月時点)

時代の変化と呼応するように
10年間で地価が約229%アップ。

公示地価の基準地となっている隣接地では、過去10年間で地価が約229%上昇。都心部への人口流入の増加や金利の上昇などの世情も踏まえ、今後さらなる上昇が予想されます。

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