CONCEPT
コンセプト
お客様の人生の安心と
幸せになりたくて
「仕事で頑張る時間も、友人との時間も好きだけれど、
家に帰って過ごすひとりの時間もすごく好き。」
家とは、本当の自分に帰れる場所だと、
私たちデュオヴェールは考えます。
そこに住まう人が、ありのままの自分を肯定でき、
いちばん好きな自分でいられる場所であって欲しい。
デュオヴェールは、いまを生きる女性のために、
そんな心地よさと便利さ、
そして安心と幸せまでをも追求した、
コンパクトマンションです。
外観、設備、間取り、収納、
そして安心・安全なサポートまで含め、
細部にわたり女性目線で考えています。
「デュオヴェールを選び、デュオヴェールに住む。」
それは、快適な生活と上質な時間が手に入り、
そして、将来の安心までも実現するということ。
女性を応援する私たちがつくるデュオヴェールは、
勇気を出して大きな決断をした自分を誇りに思える、
住む人の安心と幸せを形にした
自信にもつながる人生のパートナーです。
PHILOSOPHY
DuoVeelには、
3つの大きな想いがあります。
1
頑
張
る
女
性
に
と
っ
て
便
利
で
価
値
あ
る
場
所
で
な
く
て
は
い
け
な
い
。
デュオヴェールの土地を探すとき、一番大切にしているのは、
女性がひとりで便利に安心して暮らせる街であるかどうかです。
私たちはまず、働く女性をイメージしながら、
何度も駅から歩き、周辺を散策します。
生鮮食品を扱うスーパーがあるか。
その営業時間は何時までか。
自分へのご褒美にもなるような美味しいパン屋さんやケーキ屋さんはあるか。
リフレッシュできそうなカフェやレストランがあるか。
夜に一人で歩いても危なくないか。
そんな様々なことをチェックしながら場所選びをしています。
もちろん、その街の住みやすさだけではありません。
駅からの近さや、その駅から都心へのアクセスのしやすさなど、
将来の資産運用や売却のことも考え、
全てにおいて安心できるエリアと土地選びをしています。
東京からはじまったデュオヴェールは、現在、首都圏だけでなく、
札幌、仙台、名古屋、福岡など全国へと広がり、
便利で安心して暮らせる街に毎年、その棟数を増やし続けています。
2
同
じ
価
値
観
を
持
っ
た
方
の
た
め
の
一
棟
で
あ
り
た
い
。
最近は、単身者向けのニーズも高まっていることもあり、
大型マンションの一部に1LDKの間取りをつくるものも増えてきました。
でもその部屋は、本当に暮らしやすい部屋なのでしょうか。
大型マンションは確かに、共用部が充実していたりと良い面がたくさんあります。
しかし、日当たりが良く、眺望のいい部屋は、
販売のメインとなる3LDKや4LDKの間取りが多く、
1LDKはあまり条件の良くない場所につくられてしまうことも…。
また、そのような大型マンションでは、子供がいるご家族、ご高齢の夫婦など、
家族人数やライフスタイルが異なる家族が混在しています。
一方で、1LDK·2LDKが中心のデュオヴェールなら、
ひとり住まい、 ふたり住まいの方がメインであり、
年齢やライフスタイルの近い方たちが多いため、
周りを気にすることもありません。
周囲の方たちの価値観やライフスタイルが自分と近い人たちとの暮らし。
それだけで、どれだけ安心でストレスフリーなのか、
暮らして頂ければ実感できると思います。
3
暮
ら
し
て
わ
か
る
“
心
地
良
さ
、
豊
か
さ
、
便
利
さ
”
を
形
に
し
た
い
。
デュオヴェールの部屋を広さだけで比べると、
現在借りている家とあまり変わらないかなと思われるかもしれません。
しかし、一般の賃貸物件とは基本の考え方や間取り、
設備や仕様などの品質もまったく違いますので、実物を見ればきっとその差に驚かれるはずです。
私たちは、1LDKの部屋ならこの広さでこの仕様、など、
これまでの当たり前を一度忘れて、
すべてをゼロから考えることから始めました。
寝室はコンパクトでも、なるべくクロゼットや洗面台の収納が大きい方が良い、
キッチンも収納、掃除のしやすさだけでなく、
テレビを見ながら料理をしたり、お友達が来たときはお話をしながら
過ごせるように対面式のキッチンを採用しています。
忙しい日々を送る働く女性目線で少しでも日々快適に、
そして豊かになることを第一に、間取りや仕様を考えることで、
これまでのマンションにありそうでなかった、
便利を叶える設計をしています。
また、安心のために、24時間のセキュリティシステムを採用するだけでなく、
マンション内に防災倉庫を設けて災害時に必要なものを確保。
さらに、電気、ガス、水周りなどのトラブルにも
グループ会社が24時間いつでも対応します。
これが、デュオヴェールならではの女性を第一に考えた心配りなのです。