日本全国を舞台に
街・住まいづくりを手掛ける
2社の英知を合わせ
いわきの新しい未来を拓く
東証プライム上場 フージャースグループ。
欲しかった暮らしを、しよう。
フージャースの住まいブランド「デュオシリーズ」は、
共に奏でること、共に創ることを大切にしています。
住まう人が求めるニーズを、
まだ表面化していない声なき声にも耳を傾ける商品企画。
女性社員が多い私たちだからこその
“気づき”を活かしたものづくり。
箱としての住まいではなく、
地域と、そこに暮らす人と共につながる住まいづくり。
疎遠になりがちなご近所とのつながりを、
共に育むコミュニティづくり。
こうした取り組みを通じて、
まだお客さまも気づいていないかもしれない、
本当の意味での「欲しかった暮らし」を
手に入れていただくために、
フージャースは、お客さまと共に創る
暮らしづくりを進めてまいります。
日本全国に事業を拡大し、展開しています。
理想を具現化し、
新しい未来を創造する
常に新たな領域へ。暮らしの価値の高みを目指して。
JADEとは翡翠(ひすい)のことであり、その輝きは不老長寿、
生命の再生をもたらすパワーストーンとして珍重されてきました。
『Le JADE(レ・ジェイド)』は、その永遠の輝きを放つ宝石のように、住まう方々の暮らしの価値を高めてまいります。
球場ネーミングライツ契約を締結。
「エスコンフィールドHOKKAIDO」という施設名称は「日本エスコン」による球場ネーミングライツ(命名権)契約によるもの。本施設は2021年6月3日、スポーツ庁及び経済産業省の多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナに選定されたことが正式に発表されました。
2021年、日本エスコンは中部電力の連結子会社へ
当社は、2018年に中部電力株式会社と資本業務契約を締結、同社の持分法適用子会社になり、以降、中部圏を首都・近畿圏と並ぶ重点事業エリアと位置付けて事業を積極的に展開してきました。さらなる事業の拡大および経営の安定化を強化する有効な手段について様々な検討を進めた結果、財務基盤強化を目的にコーポレートクレジットの高い中部電力を割当先とした第三者割当増資を実施。
2021年4月、中部電力の連結子会社となりました。
経営の安定化と収益機会 の拡大の両面の実現を通じて、企業価値向上を図っていきます。
関西、首都圏を中心に218棟・12,421戸(2022年6月現在)の
供給実績を誇る、信頼と実績の日本エスコン。
(2020年11月竣工・総戸数25戸)
(2021年11月竣工・総戸数37戸)
グッドデザイン賞5年連続受賞。
(2022年10月現在)
(2017年7月竣工・総戸数31戸)
(2019年11月竣工・総戸数43戸)
(2020年3月竣工・総戸数51戸)
ライフ・デベロッパーとして、全方位のニーズに対応。
快適で想像を超える夢のまちづくりを目指して。
大手ゼネコンなどとチームを構成し、事業化検討パートナーとして大型開発事業に参画。総合デベロッパーとしてのノウハウと多面的な事業構築力を最大限に活かし、地域に愛されるまちづくりを進めています。福岡春日プロジェクトでは、49ヘクタールもの広大な敷地に公園や植栽を配した住宅エリアと、食品を中心としたショッピングモールや大型量販店、多彩な飲食店などで構成される商業エリアを有した大型複合開発を実現。
駅前再開発で地域の活性化に貢献。
日本エスコンの商業施設開発「tonarie(トナリエ)」。
『tonarie(トナリエ)』ブランドのNSC(地域に密着した近隣型ショッピングセンター)の開発や稼働中の商業施設の再開発・活性化を行い、地域に暮らす皆さまに愛され、まちの誇りとなるような、地域に根ざした商業施設開発を通じて、地域の活性化に貢献しています。
※本計画は構想段階のため、今後デザイン含め変更する可能性があります。※掲載の外観完成予想CGは、図面を基に描き起こしたもので建物の形状・仕様・色調・外構・植栽等は行政官庁の指導、施工上の都合及び改良のため、一部変更が生じる場合があります。敷地周辺の建物・電柱・標識・架線・ガードレール・植栽等は、一部簡略化および省略しております。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。また、季節ごとに咲く花々を同時に描いております。あらかじめ、ご了承ください。